トレイルランにテーピングは必要不可欠?

登山を始めた頃、左足の内くるぶし周辺が痛くなり、救急用に持っていたキネシオロジーテープを貼り付け、その効果に驚嘆した事があります。テーピングは皮膚を介して運動器をサポートする働きがあります。


上の写真は昨年走った熊野トレイルレース。レジェンド鏑木さんとの記念ショット^ ^この2ヶ月ほど前に慣れないスピード練習をやり過ぎて後脛骨筋腱を痛めておりました。レース当日、10キロ過ぎから案の定痛みが出現するも、キネシオロジーテープを貼り付けて痛みのコントロールが出来た。

この様にテーピングによって私自身何度も助けられた経験があり、その効果は素晴らしいと思っています。最近のトレイルランレースなど見ますとテーピング貼っている人増えましたね〜、豹柄とか、カラフルなのも多い。「それは貼り過ぎやろ〜!」の人もよく見かけます。テーピング効果にあやかりたい人、多いんですね。

しかし、そもそもテーピングを必要としている自分の走り方はダメなんじゃない?と良く思うんです。

私の場合、ロングトレイルを走っても膝を痛めた経験がほとんど無い。トレイルの下りで膝を酷使するけどそれなりに衝撃を回避出来ているっぽいです。冬場でもトレイルは毎週行くから良い効果有るのかもです。今の所膝にテーピングは必要と感じた事はありません。ところが先日、ちょっとスクワットをした際膝が痛くなった。これはフォームが悪く、スクワットが下手な証拠。少ない回数から鍛えるしか無いです。

身体は本当に正直です。自分の許容範囲を大きく超えたトレーニングをすると歪みが出て障害が発生する。だから無理のないトレーニングをコツコツ続ける事が大切です。たまには無理もいいけど、、

そしてケアも大切。十分な休養と栄養のバランス、ストレッチ、筋力トレーニング、私は自分で鍼灸もします。そしてテーピングは必要に応じて使える様にザックに忍ばせています。

 テーピングの貼り方には少々コツが要ります。レクチャー希望の方はご遠慮なく当院までお立ち寄り下さい。